株式会社 飯井建築設計事務所                           かぶしきがいしゃ いい けんちくせっけいじむしょ 

八千代の家

▶ 住宅データ   群馬県高崎市八千代町/2005年3月/木造2階建て/敷地121.71坪/延べ床63.98坪/(有) サエキ建築工房

● 大正ロマンを感じる家 ●

ひとつひとつ吟味された素材を使用し丁寧に施工された八千代の家。大正時代の洋館にあるような、落ち着いてしっかりとした洋と和の住空間をデザインした。内装材は極力無垢の材質にこだわり、その仕上げにあたっては優れた技術者の力を求めた。

プランは中央に八角形の平面型を持つ洋のゾーン、両脇に和のゾーンを配置している。

 

▲八角形の平面形状をしたリビングルーム
洋の空間と和の空間のそれぞれの持つ温もり、装飾性を引出しながら、共存させようとした。設計段階で、置き家具(一部特注)・照明・カーテン類の選定も行い、インテリアデザインの調和をはかった。

▲ダイニングルーム 
テラスのガラス屋根からの光が差し込み、明るさを確保している。大きな引戸を開け放すことでリビングと廊下とオープンにつながる。

▲客間
10帖の和室の床柱は黒壇、落し掛けと床框は施主持参のケヤキ材で、床框はうるし塗り仕上げとした。天井材などすべて無垢材にこだわった空間である。

▲2階和室6帖(書斎) 
西側の妻面高窓から差し込む光を室内に導く天井デザインとしている。窓の形状は洋風の外観、和室の内観が共にバランス良くデザインされる様に配慮した。西側の小窓からは高崎白衣観音の姿を見ることができる。

 

● 八千代の家 外構完成 ●

  

  

2008年8月…ひとつひとつ吟味して、時間をかけ、ゆっくり楽しみながら…お施主さんが手塩をかけて造っていった庭が完成し、ご招待を受けました。

 

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